組合概要

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組合概要

昭和42年12月に中小企業協同組合法による協同組合として県知事の認可を受けました。山梨県内で営業しているすべての遊技場が加盟しており、令和2年8月18日現在、59ホールが加盟し、身近で手軽な大衆娯楽を安心・安全に地域の方々に提供するため活動しております。山梨県 中小企業団体中央会の会員です。

総会での理事長挨拶

 昨年を顧みますと、過去に例を見ないほどの経営環境の悪化で、経営の存続すら危うい中で、収束がみられない新型コロナウイルス感染症の徹底した感染予防対策の継続、規則改正による旧規則機の完全撤去と廃棄問題に明け暮れた年ではなかったかと思います。

 そのような中でも、一年延期となった東京オリンピック、パラリンピックが開催され、若者たちが、困難を乗り越えて頑張り活躍して結果を出した姿には、感動するとともに「難局を乗り越えてこそ、その先に明るい未来がある。」と勇気づけられたことが昨日のように脳裏に焼き付いています。

 そして多くの問題を提起した旧規則機の完全撤去が実現した2月、突如として、ロシアによるウクライナへの侵略が開始されました。日本をはじめNATO、アメリカなどは、ロシアに対して経済制裁を行い、侵略を阻止しようとしましたが、未だに日々尊い人命が失われております。

 これを機に、日本の領土や生命、財産をどうやって守っていくのか、はじめて国民の間に議論が始まっています。

 経済的には、石油・電気などのインフラをはじめ、小麦などの原料の高騰、円高、それに加えて半導体の品不足など、生活や日本経済に直轄する悪影響が出ております。

 私ども娯楽産業は、お客様が安全で安心してご遊技をして頂ける環境づくりの実現を目指しているものの、今、安定した経済生活が危ぶまれる中で、これまで以上の、経営環境悪化を心配しており、まさに負のスパイラル状態の渦中にあるといっても過言ではありません。      

 それを象徴するかのように、今日現在、実質、50店舗しか稼働していない、過去に類を見ないほどの不況に見舞われております。

 そのような中においても、組合員のご理解とご協力により、ギャンブル等依存症対策を関係機関と積極的な協働関係を構築し、推進し、さらには、社会貢献活動として、青少年育成活動への支援参加、災害等福祉関係への寄附、犯罪のない明るい街づくりの活動支援などに、皆様からの浄財や労力を数多く提供してまいりました。

 当業界では、この経営環境を改善すべく、お客様が真に楽しめる遊技機の開発を機械メーカーに要望、更には、広告宣伝の在り方に関する検討を行って、楽しい空間をお客様に提供する努力を続けております。

 私は、この総会に当たり、これまでの皆様のご理解とご協力に重ねて感謝申し上げるとともに、この難局を乗り越えるため、協同組合の目的である「相互扶助の精神」をさらに強め、経済的かつ社会的地位の向上を目指して粉骨砕身の努力を惜しまずに、将来に向かって皆様と進んでいく覚悟であります。皆様の変わらぬご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げ、簡単ではございますが私の挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございます。

令和4年5月25日
山梨県遊技業協同組合
理事長 星野 謙 

総会宣言文

 私たちは、一昨年からの新型コロナウイルス感染症の終息が依然として見えない中、パチンコ・パチスロ業界からクラスターを発生させないという強い決意の下、引き続き「パチンコ・パチスロ店営業における新型コロナウイルス感染症の拡大予防ガイドライン」を軸とした感染防止対策の徹底を行い、お客様をより安心・安全にお迎えが出来るよう全ホールで取り組まなければならない。

 また、ここ数年推進しているパチンコ・パチスロ遊技に関する依存問題では、「ギャンブル等依存症対策推進基本計画」において「目標を達成した」との高い評価を受けたところであり、引き続き、取組の徹底と継続を推進することとする。

 ここ数年、市場規模の縮小等、ホールを取り巻く厳しい経営環境の中、更にコロナ禍の影響により遊技人口並びに店舗数の減少がより加速し、歯止めがかからない状況となっている。このように業界が厳しい状況にあるからこそ、これまでの業界の在り方を抜本的に見直すとともに「遊びを提供するという遊技業の原点」を見つめなおし、今年こそ業界全体の未来を見据えた改革を実行すべきである。

 私たちは、パチンコ・パチスロ遊技が国民から親しまれ、幅広い客層から支持される大衆娯楽となるよう業界の健全な発展のため、総力を挙げてこれらの事業に取り組むことをここに宣言します。

令和4年5月25日
山梨県遊技協同組合
第55回通常総会 

総会スローガン

  1. ガイドラインに沿った万全な感染防止対策を徹底し、ファンに安全・安心な遊技環境を提供しよう。
  2. 業界団体と連携を図り、各種施策をより強力に推進しよう。
  3. ホールを取り巻く厳しい経営環境の中、安定したホール経営を推進しよう。
  4. 手軽で快適に遊技が出来る遊技環境を提供し、ファンの回復・拡大を推進しよう。
  5. 地域社会との共存を図り、社会貢献活動を積極的に推進し、その活動を広く社会に周知しよう。

所在地

組合名 山梨県遊技業協同組合
所在地 山梨県甲府市中央3-4-6
電 話 055-226-0038
FAX 055-226-0039

沿革

昭和42年12月 組合設立
平成元年 全日本遊技事業協同組合連合会が設立され加盟

組織図

組織図