組合概要

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組合概要

昭和42年12月に中小企業協同組合法による協同組合として県知事の認可を受けました。山梨県内で営業しているすべての遊技場が加盟しており、平成30年10月1日現在、66ホールが加盟し、身近で手軽な大衆娯楽を安心・安全に地域の方々に提供するため活動しております。山梨県 中小企業団体中央会の会員です。

総会での理事長挨拶

 本日は公私ともに大変お忙しい中、山梨県警察本部生活安全部参事官、雨宮雄二(あめみや ゆうじ)様、同じく刑事部組織犯罪対策課長、姫野賢司(ひめの けんじ)様をはじめ、ご来賓の皆様のご臨席を賜り、また、多数の組合員の参加のもと、このように盛大に平成30年度の通常総会を開催することができました。これもひとえにご来賓の皆さまの平素のご指導や、組合員の皆さまのご協力のおかげと、心から感謝申し上げます。

 私は本年2月に西村前理事長の後任として理事長に就任いたしましたので、理事長としての経験はわずか4か月でありますが、その間、全日遊連の理事会や委員会、更には、全関東遊連の副会長会議に県遊協の代表して出席させていただき、また今年度の予算案の策定など県遊協の業務にも携わり、理事長としての重責を痛感したところであります。

 さて、昨年は、IR法案、いわゆるカジノ法案に関しましては、日本国内の設置数、日本人の入場料金や入場回数制限、さらに依存症対策などが具体的に検討され、いよいよ大衆娯楽としてのパチンコ・パチスロとギャンブルとしてのカジノとの棲み分けの必要性が高まってまいりました。

 これを受け、わがパチンコ業界では、ギャンブルと一線を画するため、のめり込み対策を最重要課題として、全日遊連におきましては、リカバリーサポート・ネットワークの拡充を図り、当県遊協におきましても各ホールで作成する折込チラシにのめり込み防止の標語を継続掲載し、また昨年度中に安心パチンコ・パチスロアドバイザー講習会を87名が受講し、各ホールに1名以上配置したところであります。
さらに、本年2月の改正風営法施行規則の施行に伴い、高射幸性遊技機や検定みなし機の撤去、前倒し認定申請手続き等により、大衆娯楽への原点回帰を推進したところであります。

 一方で、遊技機の入れ替え費用が大きな経営負担となって、廃業の道を選択するホールが相次ぎ、全国的には全日遊連加盟店舗は1万軒を割り込み、当県におきましても記録が残っている昭和45年以降最少の65軒となりました。

 パチンコ業界は、少子化や娯楽の多様化等によって遊技人口が減少し、厳しい経営状況が続いておりますが、我々ホール経営者は、先人が築き上げてきたパチンコを大衆娯楽として次世代に引き継いでいかなければなりません。

 そのため、組合員を始め全従業員が、のめり込み防止対策の重要性を認識していただき、お客様へのリカバリーサポート・ネットワークの周知、また、安心パチンコ・パチスロアドバイザーによる遊びの範囲を超えたお客様への積極的な声掛けなど、組合を挙げた対策を推進したいと考えております。

 更に、社会的責任を全うするために、各種の社会貢献活動を推進するとともに、お客様に安心して遊技していただく環境を提供するために、置き引き被害防止対策や、子供の車内放置事故防止対策などを継続推進して参りたいと考えておりますので、行政の皆さま、関係団体の皆さまには引き続きのご指導をお願いし、組合員の皆さまには更なるご協力をお願いいたします。

 結びに、ご列席の皆さまのご健勝を心からご祈念申し上げ、総会に当たってのあいさつとさせていただきます。
ありがとうございました。

平成30年5月31日
理事長 星野 謙

総会宣言文

 我々は、ホールを取り巻く厳しい状況の中、ファンが手軽に遊技が出来る環境を提供するため、様々な施策に取り組んでいますが、昨年は、社会的責任を果たすべくパチンコ・パチスロ遊技に関する依存問題について多くの対応に取り組んだところであります。
 ここ数年の厳しい遊技環境の一連の流れをパチンコ・パチスロ遊技が身近で手軽な大衆娯楽であることを社会に向けて明確に示すことができるチャンスと捉え、今年もパチンコ・パチスロ遊技に関する依存問題についての対応を最重要課題として取り組むこととし、積み残した取組の実施に向けた検討及び更に新たに取り組むべき事項への対応等について強力に推進することとします。
 我々は、パチンコ・パチスロ遊技が県民から親しまれ、幅広い客層から支持される真の大衆娯楽となるよう、業界の健全な発展のため、総力を挙げて各種事業に取り組むことをここに宣言致します。

平成30年5月31日
山梨県遊技業協同組合
第51回通常総会

総会スローガン

1.業界団体と連携を図り、各種施策をより強力に推進しよう。
1.手軽に遊技できる遊技環境を提供し、ファンの回復・拡大を推進しよう。
1.高コスト体質から脱却し、安定したホール経営を確立しよう。
1.地域社会との融和、共存を図り、意義ある社会貢献活動を積極的に推進しよう。

所在地

組合名 山梨県遊技業協同組合
所在地 山梨県甲府市中央3-4-6
電 話 055-226-0038
FAX 055-226-0039

沿革

昭和42年12月 組合設立
平成元年 全日本遊技事業協同組合連合会が設立され加盟

組織図

組織図